フォークリフトの種類

フォークリフトの種類

フォークリフト免許を取得すると、全てのフォークリフトを運転できるようになります。
荷重1t未満はもちろん、荷重50tを超える大型フォークリフトや、あらゆる種類のフォークリフトを運転できるのです。

 

フォークリフトにはいくつかの種類があります。

 

◎カウンタバランスフォークリフト
よく知られたポピュラーなフォークリフトです。
カウンタバランスフォークリフトは、稼働数が最も多く、実技講習でもこの車種が使われます。
車体の前方に、カウンタバランスフォークと、フォークを上下させるマストを備えており、車体後方にカウンタウエイトがあります。
大変、小回りが利くタイプです。

 

◎リーチフォークリフト
車体が停止したまま、フォークだけが前後に移動できるフォークリフトです。
運転席はないので、立って作業することになります。
タイヤの角度は90度近く回り、非常に機動性に優れ、バッテリで動くので室内で使われることが多いタイプです。
カウンタバランスフォークリフトに比べると、安定感が乏しいので、転倒事故が多いのが弱点です。

 

◎サイドフォークリフト
フォークが車体の真横ついているフォークリフトです。
パイプや木材など長さのある物の荷役運搬業務に使われます。
車体が大きいものが多いです。

 

◎オーダーピッキングトラック
棚に置かれたピッキング作業に使用されるフォークリフトで、荷役装置に運転台があります。
運転台で操縦しながら、荷役装置が一緒に動きます。

 

◎ウオーキーフォークリフト
歩きながら操縦するフォークリフトで、運搬距離が短いところや狭いところで活躍します。

 

フォークリフトには、大きく分けて2種類の動力があります。
ガソリン・ディーゼル・LPガス・天然ガスなどを動力とする『内燃機関式フォークリフト』
バッテリーを動力とする『蓄電池式フォークリフト』